Voice 05

ご契約はあくまでスタート。
お客様のいちばん近くで、
人生に寄り添い続けたい。

村上 綾
日本生命保険相互会社 熊本支社 
法人市場1課 法人職域リーダー
熊本生まれ。地元の大学に進み、2011年日本生命保険に入社。地元である熊本支社に配属になり法人営業を担当。家庭と仕事を両立して、リーダーとして活躍。

#1 Background 地元就活のきっかけ

働く人みんながイキイキして、
ここなら私も楽しく働けると
イメージできた。

東京などの大都市に何度か行った経験はありますが、いつも人の多さ、街の複雑さに疲れてしまうのです。都会に向いていない私は、地元で働く選択肢以外、考えられませんでした。仕事の面では、人と接する仕事がしたいと思っていました。だから業界は絞らず、営業職という軸で就職活動をしていました。日本生命と出会ったのは、友人に誘われて参加した説明会。保険会社というと、売上目標など厳しいイメージを持っていました。でも実際に職場を見てみたら、そんな雰囲気はまったくなく、みんな楽しそうに働いている姿が印象的。先輩職員と話をさせていただく機会もあったのですが、とてもキラキラしていて、「こんな会社なら自分も入りたい!」と感じたのが入社を決めた理由です。仕事内容も「職場にお伺いして、保険を提案する仕事だよ」と説明を受け、いろんな方とお会いできて、楽しく仕事できそうだと感じました。

#2 Change 自分自身の変化

契約は、あくまでスタート。
お客様と信頼関係を深めていく
過程が楽しい。

まだ仕事にも慣れていない入社1年目。お客様にお声がけをするタイミングが悪く、お会いできず落ち込むこともありました。でも、あきらめずタイミングを変えてお声がけを続けていました。そうしたら、以前にお話を聞いてもらえなかった方から「ちょっと聞かせてよ」と言っていただくことができました。この経験から、仕事で落ち込んだら、仕事で解決できるよう努力するしかないと学びました。入社して4年間は法人営業、5年目にアシスタントリーダーを経験し、6年目からはリーダーに。現在6名のメンバーの育成を担当しています。メンバーのみんなに伝えたいのは「営業という仕事を楽しんでほしい」ということ。仕事なので結果は大切ですが、同じくらいお客様とのつながりを大切にしてほしい。私自身、入社1年目からずっと、お客様の「ずっと担当してね」という言葉が仕事の原動力になっています。保険はご契約をいただいてからがスタート。お客様との信頼関係を深めていく過程を楽しむことを忘れないでほしいですね。

#3 Turning Point 自分のターニングポイント

恩師から教わった
生命保険の意義と
仕事の責任。

入社1年目のときに担当したのが出身大学でした。恩師のもとへご挨拶に伺ったところ「君が担当してくれるなら」と、ご契約いただくことができました。それから3年後。お元気だった先生が、突然亡くなられてしまったのです。恩師が初めて死亡保険金の対応をさせていただくお客様となり、複雑な気持ちでご自宅へ伺いました。その時、奥様に聞いたお話は一生忘れません。「夫はあまり保険が好きじゃなくて入っていなかったのですが、教え子が頑張っていたから入ったと、笑っていました。保険があって本当に助かりました」。そう話す奥様を見ながら、私はボロボロと泣いてしまいました。私の仕事は、ただ加入いただくものではなく、人生を支える仕事なのだ。自分の仕事の意義と重みを知った瞬間でした。保険の大切さは、病気をしないとわかりづらいもの。だからこそ、普段からお客様に必要性を感じていただけるように、毎日、企業に訪問してお伝えしていく。それこそが私たちの使命だと思っています。

#4 Message メッセージ

家庭と仕事を両立して感じる、
地元で働く、ありがたさ、
あたたかさ。

結婚して子どもができると、仕事と家庭を両立するために、どうしても助けを借りたい場面が出てきます。そんな時に実家が近くにあって、いつでもサポートしてもらえるのは本当にありがたいことです。これも、地元で働くメリットのひとつだと感じます。熊本ではクルマを数台所有している家庭が多く、私はオンもオフも、移動はほぼクルマ。近くには山も海もあり、自然が豊か。休日に、海のものを食べたいと思ったらサッと行ける。昔からの友人にも会える。地元だからこそできる、いろんなリフレッシュが嬉しいです。仕事面では、熊本には地元の企業だけではなく、全国展開している企業の支店もたくさんあります。エリアといえども、担当するお客様や、仕事内容は大都市圏とほぼ同じ。これから就職活動をするなら、地元にも目を向けて、たくさんの選択肢の中から、自分にいちばん合った道を選んでほしいと思います。